丸投げ経理の一仕訳料金は@ 30円
#丸投げ経理株式会社の丸投げ経理の一仕分外注費は単価は30円で電子帳簿保存法準拠です。

PDF「丸投げ経理(利用方法の説明)
上記PDFをクリックすると, 経理Society5.0時代の「丸投げ経理」扉が開きます。

丸投げ経理の「経理仕訳」外注費は、@30円!
小会社なら月200仕訳@30で,経理帳簿代が月6千円!

弊社はどう処理しているか?)
▶MFスキャナセンター@20円に丸投げ外注(@10円は処理費)
※御社が直接MFスキャナセンターに依頼することはMF社がトラブル防止のため禁止しています。

(制約)
1「丸投経理」と言っておきながら領収書は「角揃え」が必須(スキャナに通すため)。
2「クラウド会計ソフト(フリー推奨)上で銀行の「インターネットバンキング」利用が必須。
※銀行勘定が「経理帳簿」にワンタッチで変換できる(銀行は一口座ごと課金凡そ月2千円)
#インターネットバンキングとはクラウド会計ソフト上で銀行勘定が一口座ごとに経理帳簿にワンタッチ自動変換するシステムで銀行口座ごとに凡そ月2千円課金されるがネット銀行は無料

(だから!→それだから…)
❶御社の経理経営上で現金の領収書を減らすと記帳代行料がそれだけ減る。
❷時代的にも会社経営では現金取引はクレカ取引に変更することを強くお勧めする。
❸クラウド会計ソフト上で「インターネットバンキング」利用で、現金領収書を無くすこと。
❹それにより記帳料の外注費が一仕分ごとに30円減る
❺尤も経理記帳をスキャナで自社処理すれば経理帳簿の費用はゼロになる
❻経理帳簿は手書き帳簿では、電子帳簿保存法の仕分附番付き領収書保存に手間が掛り過ぎる。
※丸投げ経理の課金コストは「領収書をスキャナに通す」作業なのです。
※極端な場合、資金が銀行とクレカだけの会社は「クラウド会計ソフト」料のみで済みます。
※クレカは「宛先領収書」が不要となる会社名義(個人事務所は社長名義でOK)にしましょう。

(制約の説明)
領収書をスキャナに通すには「領収書の角合わせ」をしてスキャナに通せば、
1日の経理帳簿作成作業を10分でやってくれます。
㋐弊社もご依頼の「記帳代行」は「MFスキャナセンター」に@20円で外注します。
㋑御社に@30円請求するのは、問題が起きたときのお世話料@10円を上乗せ料です。
㋒処理手順は
⑴MFスキャナセンター
⑵MF(ストリームド)記帳ファイル作成センター
⑶弊社の手元へファイル転送され作業が完了する
⑷弊社はMFクラウド会計ソフト(又はfreee会計ソフト)に自動入力する。
※自動作業のフロー確認は「会計事務所」が担う(御社が直接フォローはMF規定で不可)。

(協力のお願い)
※MF社の自動フローを阻害するものFMスキャナーセンターは「何でもやる(❶は不可)」と言っています。
しかし「間違いの元」ですので、次のお願い❶❷❸は守って下さい。

(お願いの詳細説明)
❶領収書の「ノート貼付け」は、スキャナに通すことができない 
※仕分作業は会計事務所の手作業となるので、自社入力か会計事務所委託@400円のどちらか
❷領収書とクレカ明細書の「ホッチキス」は不可 
※ホッチキスを外す作業で会計事務所処理のため@400円課金
❸お願い 
※クレカ明細書と領収書は、会計ソフトが識別しますので別々の紙袋に入れて下さい 
※紙袋(ファイル)は、次の5種類別に詰め込んで下さい  
①領収書、
②クレカ明細書、
③通帳写し(原本は不可)、
④請求書、
⑤その他(弊社が指示する書類)